忍者ブログ

blog

Home > > [PR] Home > 呟き > 0721の日ですって…?!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

0721の日ですって…?!

レースの手触りにカカシの心に不思議な何かが降り積もりいっぱいにしていく。
「っふ…、ふ…」
オビトの手つきを真似して自分のペニスの付け根を人差し指でなぞると、ヒクヒクと内股が痙攣した。
身じろぐと枕からオビトの匂いがカカシの鼻腔を擽る。
オビトまだかな。
先に風呂に入ったカカシはオビトの部屋で用意された下着を身に付け一人、オビトの帰りを待っていた。
俺、我慢出来ないかも…。
掛け布団をぎゅっと抱き締め堪えるも、教室という日常的な場所で貪られた身体は熱を持て余していた。押し付けた柔らかい布団にさえ浅ましく腰を揺らしてしまう。
どうしてこんなだらしない身体になってしまったのだろう。布団に顔を埋めてしばし固まっていたカカシだが、一向に戻る気配のないオビトに頭をもたげた欲望がむくむくと大きくなる。
ちょっと位なら良いよね。
掛け布団を顔の半分まで被り、見えない事をいい事に大きく開いた脚の付け根から、レースの下着の隙間に指を忍ばせる。
綻んだ入り口は軽く押すだけで指を呑み込みそうだ。さらりとした柔らかい下着の布は、尻を弄る度にペニスの先も刺激してくる。
やばいかも…コレ。
大きく息を吸い込むと胸いっぱいにオビトの匂いが染み込み、堪らなくなったカカシは我慢出来ずに中指を潜り込ませた。
「っは…ンんっ…オビト…」
「はぁーッ!あっちぃ〜」
バンッとドアが開いてタオル一枚のオビトが入ってくる。ギクリと身を強張らせたカカシ。そろそろとオビトに気付かれないように開いていた脚を閉じる。
「お前、熱くねぇの?」
ベッドを軋ませて腰を掛けたオビトはカカシの口元まであげられた掛け布団を一瞥して不思議そうな顔をしている。
「…あ。あのパンツが恥ずかしいとか?」
布団をめくろうとしたオビトの手から逃れるように、上からばふりと抑える。
「ちがう、違うッ…てば」
「何が。見せてみろ」
「はわゎ…」
ぎゅうぎゅうと布団を掴み合う。
「もったいぶんなよ…カカシ」
たっぷりと息を含んだオビトの声に身体が反応する。温度の上がったオビトの身体からは良い匂いがした。
「やっ…ダメ、待って…待ってオビト」
「待たない」


から、おいたが見つかったカカチ。ベッドヘッドに寄りかかったオビトに背後から乳首クリクリされつつ、カカシのエッチなおパンティ履いたままグズグズ公開オナニーとか素敵だと思います。はい。

オナニーの日らしいのでヤンオビ×インチョカカのお家に帰ってからのシーン抜粋妄想でした。お目汚しすみません。

拍手、感想ありがとうございました。ヤンオビ×インチョカカが好評で嬉しい限りです!暫く間があいたら、二人のキャラがブレブレです…ッ!が、七夕編あげれたら頑張ります〜( ´ ▽ ` )

では〜

拍手[2回]

PR
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

プロフィール

HN:
Halcyon
HP:
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
お絵かき
自己紹介:
   サイトについて

   参加本について

   PC壁紙フリー

   拍手コメRe
   

mail

kkshalcyon★gmail.com ★を@に変えてください。

Link (順不同)